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土木事務所で申し入れ(左は永田こういち県議候補)

二年続きとなった豪雨災害について、福岡県県土事務所に改めて河川整備を急ぐよう日本共産党北九州市会議員団とともに、申し入れを行いました。

災害発生時の県の支援制度の充実を

2010年7月の豪雨で、北九州市では、全壊2棟、半壊2棟、一部損壊23棟、床上浸水52棟、床下浸水143棟、がけ崩れ119件などの被害が発生しました。

こうした被災者に対する行政の住宅再建や生活再建支援は大変貧しく、ほとんどが個人の負担になります。

災害発生時に県独自の支援制度を作っている自治体もあるので、福岡県でも実現するよう求めるとともに、住宅や宅地、農地など私有地に流入した土砂の撤去費用などについて県の支援制度を創設するよう求めました。

東谷川の河川改修計画を明らかにし、当面の対策を

東谷川の河川改修計画は、国と県が事業着手したといいながら、その内容は部分的にしか明らかにされていないので、全容を早期に明らかにし、当面の応急対策として次のことを要請しました。

  1. 紫川・東谷川合流地点、加用橋付近のしゅんせつ、パラペットのかさ上げ、上流側の護岸を整備すること
  2. 母原付近の堤防・パラペットが途中までしかなく、民家の前で途切れているので整備すること
  3. ほたる橋付近は、改修計画が立てられているときくが、完成までの間、パラペットをさらに高くするなどの応急対策を行うこと
  4. 宮の前橋上流・梅本橋付近の田んぼが浸水し、土砂の撤去に苦慮している。護岸整備とともに、水害対策のため土のうを置くこと

紫川ダム計画中止と河川整備計画策定を

紫川について、紫川ダム計画を中止し、ダムにたよらない「河川整備計画」を策定し、住民に明らかにすることと次の2点について緊急対策を求めました。

  1. 南方、下南方付近大型土のうが並べられているが、今回の豪雨では、土のうの下から水が浸水した。井関の撤去で水位が下がるまでの間、パラペット設置をつくるなどの緊急対策を行うこと
  2. 長尾5丁目付近対岸が整備されているのに、5丁目付近は、護岸整備が行われず、今回の豪雨で川岸が侵食された。護岸整備と河川管理道路の整備が急がれる。調査と対策を行い、住民への説明を行うこと
地元の方、藤沢市議とともに西鉄に交渉

中谷から志徳団地前を通って葛原のサンリブシティ小倉に向かうバスが試験運行されていました。このバスは既設の停留所にしか止まらないため、企救丘、山手、上石田、下石田、石田地域のみなさんから、バス停を作ってほしいとの要求が出されました。

そこで、藤沢かよ市会議員、地元の方と西鉄に直接でかけ、バス路線の存続とバス停の設置の要望を伝えました。

西鉄によると、このバスの運行は、平日の通学用のバスを活用して、土曜・日曜のみ、試験的に行ったもので、9月で廃止するといいます。全く採算が合わず、継続は困難との回答が返って来ました。

しかし、バス路線の確保は、住民にとっては重大な関心事です。今は、車に乗れるが、何年か先には乗れなくなるから、ぜひともバス路線を通してほしいとの要望は切実です。このサンリブシティ行きのバスも、その存在自体が周知されておらず、また、バス停がないために、乗りたくても乗れなかった人もいます。

住民のみなさんから、ご意見をお聞きして、改めてバス問題について考えたいと思います。バス路線の充実に向けてがんばります。どうぞ、ご意見をお寄せください。

学校ウォッチング

投稿: 2010年08月21日 | カテゴリ: 調査・視察・要請

足原小学校(教室)

2010年8月20日、小倉北区にある北九州市立足原小学校で、学校の安全を市民の目でチェックするための「学校ウォッチング」を行われ、私も参加しました。

福岡県建設労働組合(福建労=大工さんなどの団体)、新日本婦人の会(新婦人)などでつくる「公共施設の安全をチェックする会」として毎年行っている行事です。猛暑の中、校長先生、教頭先生にもお付き合いいただき、教室や外壁などを見て回りました。

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徳吉南の改善箇所

2009年7月の豪雨災害で、護岸が崩れ、土手から土が流れていた箇所(徳吉南)の整備がやっとでき、今回の豪雨にまにあいました。

またしても紫川・東谷川が溢水

投稿: 2010年07月14日 | カテゴリ: 調査・視察・要請

紫川の水が土嚢の高さに達し、次第に水が溢れてきた現場 (朝7時南方2丁目)

2010年7月14日、昨年に続き、紫川・東谷川流域で、水が溢れ、床上浸水などの被害が出たほか、土砂崩れも各地で起こりました。被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。

県・市が共同で抜本的な河川整備を

私は、7月14日、朝から車を走らせ付近をみてまわりました。午前7時、近くの下南方2丁目はすでに通行止め、大型の土嚢が並ぶ対岸の南方も水位がどんどん上がり、ついにあふれ出しました。昨年豪雨の後、立木の伐採や浚渫は行われたものの、堰の改修や堤防のかさ上げなどは行われないまま、土嚢を並べただけで、またしても溢水したことが悔しくてなりません。徳吉(加用)付近は昨年パラペットのかさ上げをしたにもかかわらず、そこから水があふれ、2度目の被災となりました。

抜本的な河川整備が必要です。ダムに頼らない治水対策を急ぐよう、国・県・市に求めてまいります。

続きを読む(南方2丁目と下南方2丁目の状況)
福岡県工業技術センター

2010年5月20日、日本共産党北九州市会議員団とともに地元中小企業への技術支援を行っている「福岡県工業技術センター機械電子研究所」を視察しました。先日、めっき排水から亜鉛回収に成功し、マスコミでも大きく注目されたばかりです。北九州市の地場産業発展について意見交換をしました。

町工場は「日本の宝」、直接支援を!

日本共産党は、不況の中で仕事がなく、追い詰められている町工場に、家賃や機械リース代などの固定費を直接支援するよう求め、先日、「リース代猶予」の通達を出させました。

公正な取引のルールを

直接補助の緊急対策を求めるとともに、大企業と中小企業との公正な取引のルールをつくるために力をつくしています。際限のない「下請け単価たたき」が中小企業の経営を深刻にしています。大企業・親会社の無法を一掃し、公正な取引のための下請け検査を強化することを求めています。

中小企業憲章を

中小企業全体を日本経済の根幹と位置づけ、予算を抜本的に増額し、本腰を入れた振興に乗り出すため、全力をつくします。

経済危機から国民生活を守るための「5つの提言」

  1. 「非正規から正規へ」人間らしく働けるルールづくりを
  2. 中小企業の振興に本腰を
  3. 「農林水産業の再生」で食料自給率の向上を
  4. 「社会保障」は、削減から拡充に転換を
  5. 「財源」は軍事費削減と大企業・大資産家優遇税制にメスを入れて

東谷川の堤防整備(石原町)

投稿: 2010年04月25日 | カテゴリ: 調査・視察・要請

中の橋付近の堤防調査

東谷川にかかる中の橋付近(小倉南区石原町)で、崩れかけた堤防を調査し、堤防の整備を県と市に要請しました。

コンクリート製擁壁の裏側の石組みは地元の方による補修です。

大型車がスピードを上げて通る母原交差点

北九州市小倉南区母原、新道寺地域の老人会長さんとともに、県道徳力井手浦線の騒音と安全対策を市と県警に申し入れました。

この地域は、交通量も多く、大型車が猛スピードで通るため、以前から対策を求め、夜間については大型と特殊車両の乗り入れを禁止させた区域です。しかし、今も交通量は多く、地響きがするとの苦情が絶えません。特に通学時の危険について心配されています。

県警は、申し入れのあと現地調査を行い、昼間の大型特殊車両の乗り入れ禁止と、信号設置について検討していると回答しました。

えっ!学校のそばに弾薬庫?

投稿: 2009年12月24日 | カテゴリ: 調査・視察・要請

企救中学校前のバス停にて。フェンスの向こうが弾薬庫

北九州市小倉南区北方にある陸上自衛隊小倉駐屯地の弾薬庫が、西鉄の「企救中学校」バス停のすぐそばにあるのをご存知でしょうか。一般市民の生活の場とあまりにも近いので驚きます。

最近北九州周辺で、一歩まちがえば大惨事という自衛隊に関する事故が相次いでいます。関門海峡での海上自衛隊の護衛艦「くらま」の衝突炎上事故では、弾火薬への引火が心配されていましたし、航空自衛隊築城基地での「航空祭」では、F15戦闘機が飛行中に尾翼を破損落下させました。

学校やバス停のすぐそばの弾薬庫は安全上も問題ではないでしょうか。

平和委員会のみなさんと北九州市に申し入れ

平和委員会のみなさんとご一緒に北九州市に対して、

  1. 弾薬庫の安全対策と実態把握
  2. 「火気厳禁」などの表示の設置
  3. 危険の少ない場所への移設
などを求めました。

紫川・東谷川の整備と浚渫を

投稿: 2009年10月07日 | カテゴリ: 調査・視察・要請

真島県議とともに土木事務所に申し入れ

紫川・東谷川の管理責任者である福岡県県土事務所に対し、早急な土砂の撤去と以下の具体的な要求を真島省三県議(八幡西区選出)とともに行いました。

  1. 南方1丁目付近の堤防設置すること
  2. 下南方地域の水害対策を行うこと
  3. 南方3丁目と4丁目付近の川の拡幅を含めた対策をとること
  4. 長行東1丁目付近の堤防かさ上げなどをすすめること
  5. 紫川と東谷川合流地点付近の対策を抜本的に行うこと
  6. 徳吉南1丁目の堤防の一部修復を行うこと
  7. 石原町 中の橋付近の水路整備を行うこと
  8. 紫川と東谷川の整備計画策定を急ぐこと
日本共産党は被災者支援のための 基金創設を県に求めています
2067筆の署名

町内、地域の皆さんとともにとりくんだ「高野交差点・長尾小入口交差点の早期改善」を求める署名、2067筆を市議会に提出しました。日本共産党と自由民主党が紹介議員になりました。2つの危険な交差点が改善されるよう、引き続き頑張ります。

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