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6月13日におこなわれた福岡県弁護士会主催の市民集会とパレードに参加しました。その模様を写真と福岡民報号外でご覧ください。


「戦争か平和か」をめぐって緊迫した情勢のもと、「戦争法案ストップ!憲法9条を守りぬこう」と、福岡県弁護士会(斉藤芳朗会長)主催の市民集会とパレードが福岡市内でおこなわれ、2千人が参加しました。

戦争法案反対「宣言」を採択した日弁連の伊藤真・憲法問題対策副本部長が講演、「憲法の理想に現実を近づけることこそ必要」と力説し、市民の連帯で戦争法案を阻止しようと訴えました。集会では、日本共産党、民主党、社民党の代表が登壇、日本共産党の仁比聡平参院議員があいさつしました。

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小倉駅前緊急集会

緊急に呼びかけられた集会でしたが、労働組合や女性団体など、多くの人が集まり、思い思いのアピールをしました。

集会でおこなったシール投票の結果はこのようになりました。

  • 賛成12
  • 反対100
  • わからない2

若い女性が、「戦争がしたいという人の気がしれん」「なんでこんな決議になるわけ」と怒りを爆発させていました。高校生たちも、立ち去ってから「やっぱり、署名します」と戻ってくるなど関心が高まっています。

なかには、「国をまもらないかん」と賛成のシールを貼る人もいました。

安倍首相は、記者会見で「戦争をするのではない」「憲法の解釈は変わらない」と言い張っています。しかし、「閣議決定」は、集団的自衛権を名目とした武力行使も、集団安全保障を名目にした武力行使も「許容される」としているのです。憲法9条を削除したに等しい閣議決定をしておいて、国民には、「今までと変わらない」と平気な顔でいうのですから、まさに二枚舌、厚顔無恥といわなければなりません。

もともと、自民党の改憲案では、9条をかえて「国防軍を置く」としたかったわけです。国民の反対の声の前に明文改憲をあきらめ、こっそり変える「解釈改憲」を行おうとしているわけで、「これまでと同じ」などと国民向けに言うこと自体、国民を愚弄しているとしか言いようがありません。

朝日新聞は、「ねじ曲げられた憲法解釈」と報じ、各国の報道も、「『戦争国家』宣言」(韓国紙)、「極めて異論多い」(英BBC)、「平和憲法見直し」(仏紙)、「戦後体制突破 実質的一歩」(中国紙)など、世界から懸念の声が出されています。

街頭では、「共産党にがんばってもらわんと」「公明党は平和の党じゃないね」などの反応が相次いでいます。

安倍首相の詭弁を許さず、戦争する国に変えないため、国民的な列島騒然の声を広げましょう。

いわゆる「慰安婦問題」

投稿: 2014年02月25日 | カテゴリ: 平和のとりくみ

「慰安婦問題」について、事実関係の調査が行われていないなどという議論が国会で行われています。 これは、事実をねじ曲げ、被害者を二重にも三重にも苦しめることになります。小林久公氏(「強制動員真相究明ネットワーク」事務局長)よりのメールを掲載します。

20日の衆議院予算委員会で、石原元官房副長官の「元慰安婦の証言」の「事実関係の裏付調査は行われていない」との発言を受けて、菅内閣官房長官が、元慰安婦の証言の検証について「検討したい」と答弁したことが伝えられています。

このことに関し、報道は「河野談話の基となった元慰安婦証言は裏付がない」と短絡的に報道しています。

このような表現は正しくなく、読者に誤った情報を埋め込む基になります。

河野談話は当時の外政審議室の発表にもあるとおり、10の対象機関から収集した文書 (この中には、法務省からのバタビア裁判の報告書があります)、「慰安婦」被害女性、元軍人など三十数名からの聞き取り、国内外の文書及び出版物 (この中には、各種の「慰安婦」被害者の『証言集』や研究書を「総合的に分析、検討した結果、以下の点が明らかになつた」として発表されたものです。

「河野談話の基となった元慰安婦証言」という表現は、産経情報であり真実ではありません。

また、「河野談話に裏付がない」との印象を与えるための政治的表現です。

しかし、河野談話はしっかりした裏付の基に出されたものです。

「元慰安婦の証言の事実関係の裏付調査」とは、どのような調査を意味しているのでしょうか、被害女性をどのように騙して連れて行ったのか、慰安所での生活がどんなにか人権を無視した非道なものであったのか、これらのことについては、既に多くの調査が証明しており、裏付けられています。

問題は、それらの事実が「本人たちの意思に反して」いたかどうかについては、当事者たちの証言でしか分かりません。その証言の裏付がないとは、どのような意味を持つのでしょうか。

ことがらは逆さまで、調査研究で明らかになった、「慰安婦」被害女性に対する国際法国内法に違反する人権無視の実態や日本軍と政府が実施した性奴隷制の慰安所制度がいかに残酷なものであったかの裏付として本人たちの証言があるのです。

安倍政権は、調査研究で明らかにされた事実を否定するために「証言の裏付がない」と言い張っているのですが、日本軍が慰安所制度を持っており、そこに多くの女性が奴隷状態で軍の支配下に置かれいた事実を覆すことはできません。

このように河野談話の「本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」の部分については、本人たちの聞き取り調査だけでなく当時政府が収集した研究書や出版物などで認定されており、元軍人や慰安所経営者などの聞き取り調査や研究論文などにより裏付けられています。

また、「官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった」のは、法務省が報告したBC級バタビア裁判の資料によって認定されていることです。

更に、河野談話の発表後にも政府に集められた、警保局長の内務大臣決済書や、地方長官からの報告書などがあり、政府は未だに収集していないが、その後研究者などが発見し公表している「野戦酒保規程」や「営外施設規程」などにより、河野談話の「旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した」ことの裏付は十分あります。

その史実が、日本軍の性奴隷制が、「関与」にとどまらず、組織的体系的に実施されたものであることが益々明確になっていることです。

NO!オスプレイ 日米共同訓練抗議集会

「NO!オスプレイ 日米共同訓練抗議集会」が築城基地近くで行われ、集会後、長いデモ行進でシュプレヒコールを響かせました。

防衛省は、南海トラフ地震を想定した「日米共同統合防災訓練」を2月7日に実施すると発表しました。危険なオスプレイが築城基地に飛来する計画もあります。「防災訓練」という名目の日米共同訓練です。

安倍政権は、米軍普天間基地配備のオスプレイの訓練を半分にし、本土への訓練移転を進める考えを示しました。しかし、これは、沖縄の「負担軽減」にならないばかりか、全国に欠陥機オスプレイの危険な訓練を広げるものです。

米軍は、これまでも、縦横無人に日本の空を飛びまわっています。新聞報道では、九州におけるイエロールートの飛行回数は年間200回を超えます。このことを防衛局に尋ねても、「把握していない」との答弁を繰り返しました。そんな中で、オスプレイが自由に飛び回ることは、危険極まりないことです。防災を口実にしながら、低空飛行訓練に道を開くことは許されません。オスプレイの飛来の中止を求めます。

NO!オスプレイ 日米共同訓練抗議集会

開戦の日の赤紙配り宣伝

投稿: 2013年12月06日 | カテゴリ: 平和のとりくみ

赤紙配り宣伝

毎年、母親大会連絡会が行っている開戦の日の赤紙配り宣伝。今年は、12月6日に行いました。

秘密保護法が強行されようとしているときで、関心も高かったように思いました。赤紙一枚で戦争に行かなければならなかった歴史を繰り返してはならないとの思いで、集まったメンバーの宣伝にも、力が入りました。

美しいイルミネーションで飾られた鴎外橋でおこないました。

赤紙配り宣伝

赤紙配り宣伝
戦争立法反対!憲法改悪反対!9.12北九州集会

リバーウォーク横の広場で、門司地区の労働組合、9条の会などが呼びかけて、「戦争立法反対、憲法反対」北九州集会が開かれました。私は、日本共産党を代表して、連帯のごあいさつをさせていただきました。

安倍政権が、憲法を変え「戦争をする国づくり」へ暴走しているときだけに、集まった労働者・市民からは力強い報告と決意表明が行われました。

安倍政権は、憲法改悪のハードルを下げようと、当初96条改定をもくろみました。しかし、これについては、改憲派からも「立憲主義を壊すもの」との批判が相次ぎました。今、安倍政権は、明文改憲を後に回し、解釈改憲で集団的自衛権を行使できるようにしようと暴走しています。歴代の内閣法制局長官は、現憲法下での集団的自衛権行使は認められないという見解を示してきました。これを変えるために、異例の人事で、集団的自衛権行使積極派を長官に据えたのです。

秋の臨時国会には、6月に提出された「日本版NSC」といわれる「国家安全保障会議設置法案」とともに、国民の知る権利を奪い、広範な国民が監視対象となる「特定秘密保護法案」も成立させようとしています。さらに、集団的自衛権をまるごと認める「国家安全保障基本法案」も来年の通常国会までに提出される見通しです。

まさに、戦争をする国づくりへの道をまっしぐら。しかし、集団的自衛権の行使による戦争で何が解決するでしょうか。集団的自衛権の行使とは、まさに、イラク戦争のような戦争に日本の若者を送り、イラク人に銃を向けることです。イラクでは、戦争によりますます国は混乱し、今も月1000人前後の人が命を落としています。ますます深刻な事態招いているのです。

今、シリアへの軍事介入問題で、イギリス議会が否決したのをはじめ、アメリカ国内でも反対運動が広がっています。ロシアがシリアの化学兵器を国際管理下に置くという提案を行い、アメリカもこれを尊重するという姿勢を示しています。イラク戦争の時とは明らかに世界の状況は変わっています。「軍事ではなく、話し合いで解決」、これが世界の流れになっていると思います。

平和解決の道を示したのが、日本国憲法であり、この立場でイニシャチブをとることが、何よりもの国際貢献です。改憲とこれにつながる戦争立法を許さない大きな共同行動をつくりましょう。

今日は、二つの出会いに感動しました。

一つは、憲法問題での集会があると聞いて下関から駆けつけてこられた中学校教師とお会いしたこと。「憲法を変えないための集会があれば、できるだけ参加したい、情報を交流したい」といわれました。もう一つは、集会後、参加していた6人の高校生が、私をおいかけてきて、次々と質問をしてきたことです。

「戦争をしないというけれど、中国など攻めてきたらどうするのか」「憲法は理想ではないのか」から始まり、歴史認識、教育の問題まで話しました。「戦争は、全部ではないけれど、正しかったと思う」という高校生に、あの戦争は侵略戦争であったこと、戦争を美化する勢力が戦争をする国づくりをしていること、日本の戦後処理があいまいさをひきづったままであること、日本共産党が命がけで侵略戦争に反対した政党であること、などを話しました。一方的な見方に偏るのでなく、異なる見方も勉強して、真実をしっかり見て、これからの日本がどうあるべきか、考えてほしいと伝えました。

「どうすれば、本当のことを知ることができるのですか」という質問も出されました。これに応えられるよう、情報発信を行わなくては、と思いました。

城野駅前での69行動

原水禁世界大会後初めての「6・9行動」が城野駅前で取り組まれました。新学期始まったばかりの高校生が次々と足を止めて署名に応じてくれました。男子生徒2人が「これはせないけん。おれらが、いうちゃる」といって、下校中の生徒に「署名して」とよびかけてくれたのが、大きな力になりました。

その後の「原発をなくす金曜行動」(小倉駅)でも、高校生が次々署名をしてくれました。「原発やめてほしいですよね」といいながら署名する男子生徒に、「それをマイクで訴えませんか」と水を向けると、「今度考えてくる」という返事。「毎週金曜日に必ずやってるから」というと、「おばちゃんたち、すごいね」と感嘆の声。「また来る」といって立ち去った高校生。さわやかな若者の姿は力づよいです。

原水爆禁止世界大会に参加して

投稿: 2013年09月05日 | カテゴリ: 平和のとりくみ

この文章は北九州子どもと教育のために手をつなぐ会の会報「手をつなぐ」8月号に掲載したものを転載しました。


原水爆禁止世界大会長崎閉会総会に参加しました。世界大会は、参議院選挙で、核廃絶と憲法守れの先頭にたってきた日本共産党の躍進を受け、また、各地の核廃絶・原発ゼロ運動の高まりの中で、熱気あふれるものとなりました。

ヒロシマ・ナガサキから68年。世界では、非核兵器地帯が広がり、核兵器廃絶の国際的世論は、さらに大きくなっています。それでも、世界には1万7300発もの核兵器が保有されています。唯一の被爆国である日本の役割はますます大きくなっていますが、日本政府の姿勢は世界を驚かせ落胆させるものです。世界80か国が連盟で発表した「核兵器の人道的影響に関する共同声明」への賛同を拒否したのです。この背景には、アメリカの「核の傘」の下、必要な場合には核使用を認めるという危険な「核抑止力」論があります。

日本政府が、憲法を変え、アメリカとともに戦争ができる国へと突き進む中、これにストップをかける国民的・国際的な運動は重要性を増しています。世界大会は、歴史の転換点で、平和の綱引きに参加する国際的連帯の力を確認する機会となりました。

特に、若者の発言がはつらつとしており、心に響くものがありました。全教の若き女性教師の訴え、自治体労働者の代表も若い女性。全国高校生ゼミナールの活動には、通訳の韓国人女性が「私も何かしたい」と発言するなど、大きな感動を呼び起こしました。

吉良佳子さんと東京代表団

東京、大阪の代表団に参議院選挙をたたかった30歳の吉良さん、37歳の辰巳さんの姿があり、原発ゼロへ力いっぱい声をあげてきた両者とこれを支えた仲間の熱いコールが会場でも大きく響きました。確実に次の世代が育っていることに大きな感動を覚えました。

フィリピンの基地撤回闘争の先頭にたってきたコラソン・ファブロスさんは、長年の世界大会の重鎮ですが、今年は、その娘さんのマラヤ・ファブロスさんが、平和行進(東京〜広島コース)にも参加し、閉会総会では議長を務めました。日本語が上手になったマラヤさんは、大会初日、「核兵器いつなくすの?」と会場に呼びかけ、「今でしょ!」と会場から大きなコールが返ってきたとのこと。8日の「女性のつどい」では、「今日は、『いいね』コールをやります」といって、「核兵器を廃絶しよう」「憲法9条を守ろう」「原発をなくそう」と呼びかけ、会場は、「いいね!」と応じました。世代交代は世界的にも成功し、交流の輪はさらに広く深くなっていると感じます。

オリバー・ストーン監督

話題のオリバー・ストーン監督は、会場いっぱいの参加者を壇上からカメラに収めながら、示唆に富んだ発言をされ、私も、大きな刺激を受けました。「なぜ原爆は投下されたのか」このテーマで真実を追求してきた監督が、日本に来て、「日本人はあまりに自分たちの歴史を知らないのではないかと感じた」と話されました。「たとえ残酷でも真実を知る必要がある」「歴史を知らなければ過ちを繰り返す」「日本は本来の主権国家として、アメリカにも堂々とモノを言うべきだ」「原発の再稼働はとんでもない。日本の政府はヒロシマ・ナガサキから何も学んでいない」・・その率直な、そして確信に満ちたことばは、私たちの胸にまっすぐ届き、背中を押してもらったような感覚を覚えました。

参議院選挙で議席の多数を得た自民党の暴走は、常軌を逸しています。ヘリ事故が起きたばかりの沖縄にオスプレイを配備、TPP交渉に公約を破って参加、汚染水が海に流出しているのに原発の再稼働・海外輸出、ナチスを見習う発言、軍法会議で死刑もありうる発言…。枚挙にいとまがありません。

さらに、「はだしのゲン」の描写が残酷すぎるという理由で、子どもたちに読ませないことを教育委員会が決めたという、信じがたいニュースまで飛び込んできました。世界各国で翻訳され読まれている「はだしのゲン」、多くの子どもたちに戦争の悲惨さと生きる力を与えてきた「はだしのゲン」を読ませないというのは、すでに思想統制ではありませんか。

閉会総会の様子

「平和は眠りを許さない」と宮本百合子は言いました。こんなデタラメな政治、戦争への流れは、体を張って止めなければ。私は、世界大会に参加して、憲法問題も原発・核兵器問題も国際的な連帯の中でこそ解決の道が見出せると改めて感じました。歴史の転換点です。子どもたちに恥じない行動を!今でしょ!

オスプレイ配備反対緊急集会

投稿: 2012年09月21日 | カテゴリ: 平和のとりくみ

オスプレイ配備反対緊急集会

政府は、垂直離着陸輸送機オスプレイの安全宣言を行い、21日、山口県の岩国基地から飛び立って下関沖の訓練空域で試験飛行を強行しました。

これに抗議する緊急集会が、門司駅裏の海岸で開かれ、多くの団体・市民が参加しました。赤嶺政賢衆議院議員も駆けつけ、沖縄県民集会の模様と、現在の状況について報告しました。

墜落事故を繰り返すオスプレイの普天間基地配備と全国低空飛行訓練は正気の沙汰とは思えない暴挙です。沖縄・全国と連帯し、オスプレイ配備反対の運動を広げましょう。そして、アメリカいいなり政治を変えましょう。

 
沖縄県民集会を報じる沖縄タイムス

沖縄県民集会を報じる琉球新報

オスプレイの配備に反対する沖縄県民集会が、10万3千人という空前の規模で大成功しました。

沖縄タイムス琉球新報は、競うように県民大集会大特集を行っており、その迫力ある紙面は、目を引きます。

世界一危険な普天間基地に、世界一危険なオスプレイを配備するとは、本当に正気の沙汰ではありません。これに抗議さえしない政府は、「政府」というに値しないと思います。

日米安保が、結局日本を植民地化しているということに、今、多くの国民が気がつき始めました。沖縄と本土が心をひとつに配備を中止させましょう。

沖縄のたたかいに拍手です。

今年最初の6・9行動

投稿: 2012年01月09日 | カテゴリ: 平和のとりくみ

小倉駅前での6・9行動

新日本婦人の会では、毎月6と9のつく日に、6・9行動という「平和署名活動」を行っています。今年初めての、「6・9行動」には、着物姿で参加の会員さんもいて盛り上がりました。核兵器廃絶署名と原発なくそうの署名を行いました。

赤紙配布に参加しました

投稿: 2010年12月06日 | カテゴリ: 平和のとりくみ

イルミネーションがきれいな鴎外橋で赤紙配り

毎年、母親大会連絡会で、太平洋戦争開戦の日である12月8日の前後に「赤紙(召集令状)」配りをしています。私も参加し、マイクで訴えました。

国と国との間の紛争は話し合いで解決する、国連憲章と憲法九条をいかした外交の先頭に立つことこそ最高の国際貢献です。中国やロシアとの領土問題も歴史的な事実と国際法にのっとって政府が道理ある主張を行うことがまず大切です。北朝鮮の野蛮な砲撃は許されませんが、無法な国が相手であればあるほど、理性的に国際法に基づいて解決することが大切です。

赤紙一枚で、兵隊にとられ、尊い命が奪われた、そんな歴史を繰り返してはなりません。イルミネーションがきれいな鷗外橋には、仕事帰りの人たちや家族連れ、カップルなどが数多く通り、「赤紙」のビラを受け取っていかれました。「がんばってください」と声をかけてくださる方もおられました。


中国、ロシアとの領土問題および北朝鮮の砲撃問題についての日本共産党の見解など

北朝鮮の砲撃問題に関する志位和夫委員長の談話
歴代自民党政権の日ロ領土交渉方針の根本的再検討を
尖閣諸島問題 日本の領有は歴史的にも国際法上も正当
「中学生のための従軍慰安婦展」パネルの前で

門司港で行われた、毎年恒例の「平和のための戦争展」に参加しました。

今年の「戦争展」には、「中学生のための従軍慰安婦展」を企画していただきました。女たちの戦争と平和資料館(wam)からお借りしたいわゆる「従軍慰安婦」の展示は大変好評だったそうです。中国や韓国の方も見られたそうで、民間のこうした努力を知っていただいたことにも意味があると思います。

東京の資料館で行われた「中学生のための従軍慰安婦展」を見たとき、北九州でも展示ができないかと思案していました。このたび私の提案を受けていただいた実行委員会のみなさんに感謝です。

戦争体験が風化する中、こうした語り継ぐ活動は本当に重要です。特に、門司・小倉は戦争遂行の要衝でしたので、その事実や体験を私たちが引き継ぐことが大切だと思います。ご苦労された関係者のみなさん、お疲れ様でした。

築城基地への訓練移転No!

投稿: 2010年05月18日 | カテゴリ: 平和のとりくみ

しのだ予定候補、京築地区の議員とともに、「米軍訓練の本土分散化」について知事会で決定しないよう要請する

麻生知事は「受け入れ」発言の撤回を

麻生知事は、2010年5月11日、普天間基地問題について、沖縄県内移設に理解を示すとともに、「訓練ぐらいは本土で受け入れていく姿勢をとらなければ」と述べ、航空自衛隊築城基地での米軍の訓練受け入れの例を示しました。

これは、「県内移設断念」を求める沖縄県民の願いを踏みにじるものであり、築城基地周辺住民には、計り知れない不安を押し付けるものです。

「沖縄の負担軽減」を理由に米軍訓練が築城基地で始まりましたが、嘉手納基地には外来機が増え、負担の軽減にはなっていません。また、海兵隊は、「抑止力」ではなく、イラクやアフガニスタンへの「侵略力」そのものです。

普天間基地は、無条件撤去、危険な海兵隊の訓練移転は全国どこでも許されません。

続きを読む(米兵が民家に侵入)

核兵器のない世界へ向けてGO!

投稿: 2010年01月01日 | カテゴリ: 平和のとりくみ

今年は、NPT(核不拡散条約)再検討会議がニューヨークで行われる年です。核のない世界をつくる絶好のチャンス。ニューヨークに送る国際署名に毎月取り組んでいます。
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