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新日本婦人の会小倉南支部の親子リズム合同体験会が開かれ、そのあと県政についての「つどい」を行いました。若いお母さんと元気な子どもたちが集まって、子どもの医療費の無料化のこと、高校授業料無償化や奨学金制度の充実などお話しました。かわいい子どもたちが「うんうん」とうなづいて聞いてくれました。

子どもの初診料の無料化は、リズムのお母さんの声から運動が始まり実現しました。5年がかりで、私も何度も本会議で知事に直接質問し、訴えたのです。子育て真っ最中のお母さんの声こそ、政治を動かします。

「不妊治療にお金がかかりすぎるので、保険が利くようにしてほしい」との要望も出されました。これについては、私が議員のとき、「不妊治療に保険適用を求める意見書」を提案し、珍しく全会派一致で採択されたことを伝えました。その後、一時金が支給されるようになりましたが、わずかなので、保険適用を急がせることが大切です。

貴重なご意見ありがとうございました。

福岡県でも私学授業料の無償化を

投稿: 2010年07月30日 | カテゴリ: 子どもと教育

37道府県で私学の授業料が無料に

2010年4月からの「高校無償化法」で国は公立校の授業料は徴収せず、私学の生徒には就学支援金を支給することにしました。これに伴い、国の支援に加え、私学への補助を独自に行うことで、私学についても全額無料化を37道府県で実現しました。

福岡県でも私学授業料の無料化を

福岡県は、高校生の4割が私学に通っており、その割合は全国でも非常に高く、私学授業料の無料化は切実な課題です。県立高校が少ない分、高校教育への県の支出は少ないわけですから、私学への補助金を手厚くするのは当然です。経済的な理由で高校を中退する生徒、修学旅行をあきらめる生徒もいる中、全国で広がった私学授業料の無料化をぜひとも福岡県で実現させましょう。

積み上げられた30万筆を超える署名

2009年12月の県議会に出された「30人学級と私学助成の拡充を求める」請願署名は、今回も30万筆を超えて集まりました。私学の先生や子育て中のお母さんの訴えは、例年にもまして切実でした。国政を大きく動かしてきたこの署名運動。

しかし、県議会での紹介議員は日本共産党の真島さんだけです。ムダなダム建設をやめれば、教育予算は大幅に増やせるというのに。まっすぐに市民の願いを議会に届けられる日本共産党、まさに出番です。

新婦人のみなさんと団体署名を提出

「コンタクトが高くて、負担が大変です。何とか援助が受けられないでしょうか」

母子家庭のお母さんの切実な声が届きました。保険がきかないため、めがねやコンタクトの負担は大きく、全国的にも、視力が0.06でもめがねをもってい子どもがいるなどいないなどの報告もあります。

子どもたちのめがね・コンタクトに保険適用を求め、また、就学援助などで自治体が支援を行うよう求める請願を新日本婦人の会(新婦人)の皆さんと議会に提出しました。

「30人学級でゆきとどいた教育を」「教育予算の抜本拡充を」と訴える

行き届いた教育のための30人学級の実現、私学助成の拡充、教育費の無償化をめざす「教育署名」が今年も始まりました。10年以上になるこの署名活動が、ついに総選挙で教育課題を争点に押し上げ、今大きな変化を作ろうとしています。

しかし、新政権の概算要求に、30人学級の予算は見当たりません。草の根の運動で子どもの貧困をなくし、行き届いた教育を実現させましょう。

NHKの「子どもの貧困」特集番組で、フィンランドの教育が紹介されました。鉛筆や消しゴムに至るまで国が保障し、わからない子どもには、わかるまで教える体制を作り、塾に通う子どもはいないとのこと。母子家庭の母親が「教育を受けることに全く不安はない」とコメントしていて印象的でした。

日本の教育予算は、あまりにも貧しすぎます。OECD諸国の中で最低レベルの教育費をせめて平均にまで引き上げ、貧乏だから学校に行けない子どもをなくしましょう。

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