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東芝北九州工場に申し入れ

投稿: 2012年02月20日 | カテゴリ: 東芝北九州工場問題

東芝北九州工場への申し入れ120220.jpg

東芝が6月の生産停止と9月の閉鎖を計画している問題で、日本共産党福岡県委員会は、北九州工場に計画の撤回を要請しました。

田村貴昭比例候補、北九州市議団とともに、私も参加しました。

東芝からは、本社から政策企画室長の竹下史仁さん、北九州工場総務部長の吉田孝さんに対応していただきました。1月に衆議院議員会館で本社に要請したのに続いて、北九州工場への直接の要請となります。

今回は、閉鎖の撤回とともに、つぎの4点をもとめました。

  1. 東芝の責任で雇用確保に責任をもつこと
  2. 異動に応じられないことを理由にした退職誘導は行わないこと
  3. 女性も含め、異動に応じにくい方々には特別の配慮を行うこと
  4. 工場への依存率の高い取引先企業にも、東芝として責任をもつこと

北九州工場には、1月末現在522名の従業員がおり、平均年齢44歳、平均勤続期間23年、女性従業員が約100名であることなどが明らかとなりました。

配置転換について東芝は、豊前工場に100名、石川県の加賀工場に130名、残りは兵庫県の姫路工場を予定しているということです。労働者の実情については、「聞き取りを開始したばかり。全容は分からない」との回答でしたが、「雇用については、生活に困る人が一人も出ないようにする」と答えました。

しかし、工場閉鎖となれば、地域経済と雇用に多大な影響を与えることは避けられません。

被災地で中小企業が「復興のためにも雇用を守る」と歯をくいしばってがんばっているのに対し、1兆7000億円の内部留保金を持ち、多額の補助金や支援を国・県・市から受けてきた大企業が、地域を踏みつけにして撤退することは許されません。

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この記事へのコメント
 電機各社、円高で今年は赤字らしいですが、「円高」を作りだしたのは、日本の大企業が労働者を低賃金で働かせて国際競争力をつけたためではないかと思います。
 自分たちが作りだした「円高」を理由に、工場閉鎖、海外移転は許せません。大企業の責任を追及できるのは、共産党だけだと期待しています。
Posted by chika at 2012年02月24日 01:00
ありがとうございます。労働者や下請企業の犠牲の上に利益を上げ、国際競争力をつけた結果、「円高」体質がさらに強まり、労働者に犠牲を押し付けるという悪循環です。輸出大企業がこれを続ければ、国内は空洞化で、経済は落ち込むばかり。どういう国づくりをするのか、ルール作りをするのか、が問われていると思います。
Posted by たかせ菜穂子 at 2012年02月25日 16:41
よろしくお願いします。私にも人生あります。
苦痛な人生、死活問題です。
Posted by 東芝 被害者  at 2012年03月01日 22:29
コメントありがとうございます。返信コメントを入れたつもりが入っていませんでした。すみません。たくさんの方がこのページを見てくださっていますので、切羽つまった方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。内部留保1兆7000億の会社ですから、社員の雇用に責任をもつのは当然だと思います。どのような状況が進行しているのでしょうか。お知らせいただけるとありがたいです。





Posted by たかせ菜穂子 at 2012年03月12日 16:03
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