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東芝本社と直接交渉

投稿: 2012年01月16日 | カテゴリ: 東芝北九州工場問題

東芝への申し入れの様子

東芝本社に、直接、工場閉鎖の撤回をするよう求め、上京しました。

突然東芝が北九州工場の閉鎖、豊前工場の縮小を発表しましたが、北九州工場の社員は580人、関連会社は160社、地域経済に多大な影響を与えます。広域配転に応じられない方は、事実上の「整理解雇」となる可能性もあります。

北九州市長、福岡県知事、市議会、県議会など「オール福岡」で撤退に反対しています。

日本共産党は、もちろん、この撤退を撤回するよう求め、全力をあげています。

12月に、経済産業省と厚生労働省に対し、国の責任で、撤退をやめさせる指導をおこなうべきだと申し入れを行っていました。赤嶺政賢衆議院議員が、東芝本社との交渉を粘り強く求め、「一政党とは会わない」といっていた東芝を動かし、直接交渉が実現しました。

東芝の内部留保1兆6000億円、国の補助金13億円、県・市もLED化などで数十億円の予算、エコポイント予算7000億円

90年の歴史がある東芝北九州工場。それだけに、北九州市とは緊密な関係を築いてきました。また、国も県も市も、直接補助だけでなく、さまざまな支援を行ってきました。「円高だからと撤退」とは、あまりに身勝手です。

被災地の中小企業の社長さんが、地域復興のためにと必死に雇用を守っている姿とは対照的です。

リストラや賃金カットを繰り返して、輸出を続けたことが円高体質を作ってきました。さらなる労働者犠牲は、結局内需を冷え込ませ、日本経済全体にも、深刻な影響となります。

内部留保1兆6000億円ももっている東芝は、社会的責任を果たすべきです。東芝本社の渉外部長に直接訴えました。「上に伝える」と繰り返していました。

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