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目が離せない中学校の教科書採択問題

投稿: 2011年07月29日 | カテゴリ: つれづれに

今年は、中学校の教科書採択の年です。「新しい歴史教科書をつくる会」が侵略戦争を美化し、憲法9条を敵視する教科書をつくり始めて、十年あまり。今年も大変な攻防が全国で起こっています。

北九州市議会には、この流れをくむ「自由社」「育鵬社」の教科書を採択するよう求める請願が「日本会議」から出されました。自民党の議員がこぞって紹介議員になったのです。しかし、教科書会社の名前を挙げて採択を迫るのは、会社名を挙げて公共事業の発注を議会が決めるのと同じこと。もともと、教育は「不当な支配に服してはならない」と決められており、このようなやり方は、教育の中立性・独立性を犯す介入です。

市民団体から「採択してはならない」と陳情が出され、審議の末、採択されませんでした。子どもたちに、歴史認識を誤らせる教科書は渡せません。目が離せない状況です。

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この記事へのコメント
教科書は大事です。間違った歴史を教えたら、麻生元首相のように、朝鮮の人が日本の名前を欲しいと言って創氏改名が行われたと、とんでもないことを言う人が総理大臣になります。
Posted by chika at 2011年07月31日 10:01
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