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日本共産党は自由と民主主義をまもります

投稿: 2011年03月26日 | カテゴリ: 政策

日本共産党はどういう政党なのかご紹介しています。この内容はしんぶん赤旗2・3月号外の内容と同じです。


「自由と民主主義」は過去から未来へと、一貫したわたしたちの旗印です。

主権在民―専制政治の時代から

1945年に戦争で敗北する前の日本は、国民が「天皇の家来」とされていました。その時代に、日本共産党は「侵略戦争、植民地支配に反対」「主権を国民の手に」をかかげ、どんな迫害にあってもその旗をおろしませんでした。

その主張は、いまの憲法の平和と民主主義の原則として実現。「自由と民主主義」は、私たちの党の原点です。

旧ソ連と対決―崩壊を「もろ手をあげて歓迎」

他国を武力で支配下におき、国内では国民の自由を抑圧した旧ソ連を、日本共産党はきびしく批判してきました。

ソ連が崩壊した1991年には、「巨悪の崩壊をもろ手をあげて歓迎する」声明をだしました。社会主義とは無縁の体制を、日本で再現させることなど絶対に許しません。

個性と自由―未来社会で花ひらかせる

「自由に生き、個性を輝かせる」。だれもがこの願いをかなえられる社会へ─これが日本共産党のめざす社会主義、共産主義です。私たちは将来の課題として、日本でも社会主義にすすむときがくると展望しています。

世界的な恐慌、貧困と格差、地球温暖化。“利潤さえあれば…”という「資本主義の限界」がいわれるいま、この理想をきざんだ党の名前を大事にしています。

中国の人権問題―「禁止」ではなく「言論」で対応を

日本共産党は中国に、「批判にたいしては、『禁止』ではなく『言論』で対応する政治体制への発展がもとめられる」とたびたび提起してきました。ノーベル平和賞受賞をめぐる問題でも、「人権保障に関する国際条約をふまえた対応を」と公然ともとめました。

1998年7月 不破哲三委員長(当時)と胡錦涛氏の会談で

どのような体制であれ、社会に本当に根をおろしたと言えるためには、言論による体制批判に対しては、これを禁止することなく、言論で対応するという政治制度への発展を展望することが、重要だと考えます。

2009年3月 志位和夫委員長 日本外国人特派員協会での講演より

中国を、社会主義をめざす真剣な探求をおこなっている国だとみなしているということは、そこで起こったことすべてを肯定するものではありません。私たちは、たとえば『反日デモ』が起こった際、それから『チベット問題』が起こった際など、国際的にも問題となる様々な事態が起こった時には、率直に、わが党の立場を先方に伝えています。

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