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12月定例会が始まりました

投稿: 2016年12月04日 | カテゴリ: 福岡県政の問題

福岡県議会12月定例会が1日開会しました。上程された議案は、補正予算など予算議案2件、条例15件、専決処分1件、工事請負契約9件、その他7件の計34件です。

12月9日に一般質問を行う予定です。テーマは「教員不足問題、高校定時制廃止・夜間中学問題等について」です。

知事提案の概要

  • 補正予算の総額は342億500万円余、うち防災・地方創生・子育て支援等の経済対策が311億円余を占め、その大半が国の補正予算の具体化です。
    河川護岸の整備に約50億円(44箇所)、急傾斜地対策約6億円(23箇所)、緊急輸送道路整備約32億円(47箇所)、橋梁老朽化対策6億円(21箇所)、ため池補修10億円(20箇所)、クリーク整備10億円(6箇所)、地滑り対策4億円(2箇所)、私立学校耐震化促進3億5千万円余(7棟)など、防災・減災対応が中心です。

  • 地方創生関連では、西鉄大牟田線の連続立体交差化事業の加速化(前倒し)に約17億円、筑後広域公園の体験エリア整備に6億円、園芸農業収益力強化(低コスト耐候性ハウス整備補助金等)に18億円余、中山間地農業所得向上(所得向上計画策定、水利施設整備)などに約2億円、製材業の生産力強化に2億4千万円等が計上されています。

  • 子育て支援、福祉の充実関連では、保育士の就職支援に10億円余が計上されました(新規事業)。
    保育士養成学校の学生に対する授業料・就職準備金を貸し付ける制度ですが、卒業後、保育士として5年間勤務すれば返済不要となります。潜在保育士に対して2年就業で返済不要となる就職準備金貸付制度(上限40万円)の予算も含まれます。

  • 福祉関連では、障がい者施設等の防犯カメラ設置の助成、特別支援学校のトイレ・外壁回収費など19億円余が計上されました。
    このほか県事務処理特例条例の改定で旅券(パスポート)発行事務を、豊前市で実施可能にすることを提案しました。

画像をクリックするとpdfファイルが表示されます。

県議団速報201612.png
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